妊娠中の不眠症 原因と妊婦さんの3つの対策をまとめました

妊婦さん

赤ちゃんを妊娠しているママで、つわりの次に多い悩みが、妊娠中の不眠です。

身体は疲れているのに、夜ぐっすり眠れない。
昼間は身体がだるくなって、仕事中に眠気が襲ってくる・・。

特に、働く妊婦さんにとって、妊娠中の不眠は辛いもの。
寝たいのに夜眠れないと、イライラしてしまいますよね。

そこで今日は、妊娠中に不眠になる原因と、私が妊娠中に実際に行っていた、不眠を乗り切る方法をまとめました。

なぜ妊娠中に眠れなくなるの?

妊娠中に不眠になってしまう原因の一つに、ホルモンバランスの変化があります。

妊娠によって、「エストロゲン」というホルモンの分泌が増え、妊婦さんの睡眠パターンが、新生児の睡眠パターンに近くなります。

深い眠りが減り、浅い眠りが増えてしまうのです。

これは生まれてくる赤ちゃんのために、ママの身体が準備をしている証拠なのですね。

特に妊娠中期には、この「エストロゲン」の分泌が多くなるといわれており、一般的に妊婦さんが不眠を訴えるのも、妊娠中期が多くなります。

また、妊娠中はトイレが近くなること(ひん尿)や、お腹が大きくなってくることでの運動不足も不眠の原因になるようです。

不眠に悩む妊婦さんに試してほしい3つの方法

①スマホを見ない
眠れないと、ついつい手が伸びてしまうスマホ。
少しの時間だけ・・、とゲームを始めたりすると、目が冴えてしまい、寝付けなくなってしまいます。

また、スマホの画面に使用されているLEDライトから放たれるブルーライトにより、脳が興奮状態になるために脳が興奮状態に陥り、眠れなくなってしまいます。

目覚ましをセットしたら、スマホはしまいましょう^^

②ふくらはぎをマッサージ
妊娠すると、足からの血液が戻りにくくなってしまいます。
そこで、私はお風呂か、寝る前にベッドで、自分でふくらはぎをマッサージしていました。

やり方は簡単で、足首から膝裏にかけて、指で軽く揉んでいきます。
そして太ももも両手で軽く押していきます。
足首から足の付け根へ、下から上に向かってマッサージしていくのがポイントです。

お腹が大きくなって自分ではやりにくいときは、ご主人にお願いしてみましょう。

③無理に寝ようとしない
眠れないのに布団の中にいて、「寝なきゃいけない」と思うと、余計にプレッシャーになって寝付けないことがよくありました。

そんなとき私は、寝ることをやめて、家事を済ませておいたり、リビングで小さい明かりをつけて本を読んでいました。

ソファーで本を読んでいると、知らない間に眠っていたことも。

部屋を暗くして好きな音楽を聴いたり、リラックスすると眠りやすいでしょう。

仕事中の眠気は、
・ガムやグミを噛んで口を動かす
・靴を脱いで、足裏をグリグリ刺激する
この2つでなんとか乗り切りました(笑)



妊娠中の身体の不調は人それぞれ

私の場合、
一人目の子どもを妊娠中は、もう眠くて眠くて仕方ない、という状態でしたが、二人目を妊娠中は、つわりの時期から不眠に悩まされるようになりました。

妊娠中は、特に心も身体も不安定になりやすい時期なので、つわり、不眠の他にも、微熱が続く、貧血、ひん尿、腰痛、便秘などのさまざまなマイナートラブルに悩まされます。

仕事をしていたり、上のお子さんがいると、なかなか身体を休めることもできずイライラが募ってしまいます。

そんなときは家族に理解してもらい、手伝ってもらって、無理をせず、家事など手抜きできるところは手を抜いていきましょう。

可愛い赤ちゃんとの対面を楽しみに、ストレスを溜めこまないよう妊婦ライフを過ごせるといいですね^^

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