七五三お祝いのお返しは両親にも必要?品物や相場は?手紙の文例も!

七五三
子どもの成長を節目節目でお祝いする七五三

慣れない晴れ着に身を包むわが子は、とても可愛らしく見えますよね^^

「七五三のお祝いに」とお金をいただいたら、お返し(内祝い)は必要なのでしょうか。

特に親しい間柄である両親には、どのようにすればよいのか気になりますね。

そこで今日は、七五三のお祝いをいただいたときのお返しのマナーと、お返しをする場合の品物と相場を知っておきましょう。

七五三のお祝いにお返し両親にも必要なの?

七五三のお祝いをいただいたら、お返し(内祝い)は基本的には必要ありません。

七五三は親族で子どもの成長を祝う行事であり、まだ収入のない子どもに対してお祝いをいただいても、お返しをする必要はない
といわれています。

七五三参りのあとに開く食事会に招待することがお返しになるからです。

お祝いをいただいたらまず親からお礼を伝え、できれば子どもにも伝えさせてあげるとよいでしょう。

でも実際にお金を受け取るのは親ですし、金額が大きいと「何かお返しをしないと!」と思いますよね。

また祖父母が遠方に住んでいて、食事会に招待できないこともあるかと思います。

親戚や知人からお祝いをいただいた場合はお返しをする人が多いようですが、子どもの祖父母(パパやママの両親)からいただいた場合でも、気になるようでしたらお返しを贈りましょう。

ただし、お返しを贈る場合はいただいた金額より少なくするのがマナーです。

いただいたお祝いと同額程度、またはそれ以上の金額をお返しすることは、「お祝いは迷惑です、受け取りません。」という意味になるので避けましょう。

七五三お祝いのお返しで贈る品物や相場は?

祖父母からいただいた七五三のお祝いにお返しを贈る場合は、菓子折りや千歳飴などにのし紙をかけて「内祝」と表書きをし、子どもの名前を入れて贈ります。

また親戚や知人の場合は、菓子折りのほか、タオルなどの日用品を贈るのもよいでしょう。

この場合も、品物にのし紙をかけて「内祝」と表書きをし、子どもの名前を入れて贈ります。

贈る品物の相場は、いただいた金額の3分の1から半額程度を目安にするとよいでしょう。

贈る時期としては、1週間から遅くとも1ヵ月以内にはお返しをするように心掛けましょう。

七五三お祝いのお返しに添える手紙の文例は?

祖父母や親戚、知人へお返しを贈る場合、お礼状を添えて贈ります。

また子どもの晴れ着姿の写真を同封したり、子ども自身におじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵などを描かせて同封すると喜ばれるでしょう^^

<お礼状の文例>

このたびは長男○○への七五三のお祝いをいただき、本当にありがとうございました。

初めての晴れ着に緊張していつもよりお行儀よくしている様子に、主人と苦笑しつつも成長を実感いたしました。

最近はサッカーを習い始め、毎日楽しそうに練習しています。

また○○も一緒にご挨拶に伺いたいと思います。

これからも温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。

まとめ

基本的にはお返しは不要、といわれても迷ってしまう七五三のお祝い。

ただ、内祝いの品物を贈る場合は日が浅いうちにお返しをしておきましょう。

お食事会に招待する場合も、早めに日にちを調整したりお店を予約しておく必要があります。

色々と悩んでしまうところですが、感謝の気持ちが伝わる形を選べるといいですね^^

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