花粉症の時期2018年はいつからいつまで?薬を飲む期間は?

マスク
日本人の4人に1人は悩まされているという花粉症。

花粉が飛び始めると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出て外出もままならない、なんて方もいらっしゃると思います。

憂鬱な花粉症の時期ですが、今年(2018年)はいつからいつまでなのでしょうか。

そして、花粉症の薬はいつまで飲み続けなければいけないのでしょうか。

今日は今年(2018年)の花粉症の時期と、ピークについてまとめました。

2018年の花粉症の時期はいつからいつまで?ピークは?

スギ花粉といえば春のイメージが強いですね。

しかし花粉の飛散時期は、なんと1月後半からすでに始まっています。

昨年(2017年)は1月後半に暖かい日があり、九州・関東の一部でスギ花粉の飛散開始となりました。

東京都では昨年(2017年)は2月11日に観測され、スギ花粉の飛散開始とされました。

1月から飛散する花粉の量は少ないですが、花粉アレルギーが強い方は症状が出てくることもあるので、1月に飛ぶスギ花粉にも注意が必要です。

スギ花粉の本格的な飛散開始の時期は、前年の11月以降の気温によって左右されるため毎年異なりますが、例年2月の初旬頃から中旬にかけて始まります。

そして花粉の飛散量が最も多くなるのが、寒さの緩む2月後半から3月後半にかけて。

花粉症の症状も、この頃がピークといえるでしょう。

スギ花粉の飛散終了時期は、関東地方では例年4月後半ですが昨年は飛散が長引いたため5月末でも花粉が観測されていました。

今年の予測では、スギ花粉は九州から関東にかけて例年より早く飛び始めると見られ、2月上旬に九州・四国・東海地方から花粉のシーズンが始まるでしょう。

これは1月・2月の気温が、平年並みか平年より高くなると予測されているためで、気温の高さを受けて花粉のシーズンも早まる見込みです。

そして4月になるとヒノキ花粉も増え始め、4月中旬には飛散のピークを迎えます。

スギ花粉によって身体が過敏な状態になっているため、引き続きしっかりとした花粉対策が必要となります。

全国の2017年スギ花粉飛散観測データ

全国で観測された昨年(2017年)のスギ花粉飛散量の観測データは以下の通りです。

●北海道旭川市

飛散開始日:不明

最多飛散日:2017年4月5日

飛散終息日:2017年4月18日

●福島県福島市

飛散開始日:2017年2月25日

最多飛散日:2017年4月6日

飛散終息日:2017年5月11日

●東京都千代田区

飛散開始日:2017年2月16日

最多飛散日:2017年3月16日

飛散終息日:2017年4月26日

●山梨県甲府市

飛散開始日:2017年2月16日

最多飛散日:2017年3月6日

飛散終息日:2017年5月2日

●愛知県名古屋市

飛散開始日:2017年3月3日

最多飛散日:2017年3月19日

飛散終息日:2017年4月11日

●大阪府泉佐野市

飛散開始日:2017年2月16日

最多飛散日:2017年3月20日

飛散終息日:2017年4月21日

●広島県広島市

飛散開始日:2017年2月20日

最多飛散日:2017年3月6日

飛散終息日:2017年4月10日

●宮崎県宮崎市

飛散開始日:2017年2月18日

最多飛散日:2017年3月6日

飛散終息日:2017年5月1日

花粉の飛散開始と終息日は以下の通りに定義されています。

飛散開始日:花粉数が2日間連続して1平方センチメートル当たり1個以上になった初日

飛散終息日:花粉数が3日間連続して1平方センチメートル当たり0個になった日の前日

今年(2018年)の花粉の量は多い?少ない?

花粉飛散量としては、昨年(2017年)と比べると全国的に少なくなると予想されています。

花粉の飛散に関しては、多い年と少ない年が交互に現れる傾向があります。

昨年では多くの地域で花粉の飛散量が多い年であったため、今年は少ない年になるのではないかと予想されています。

ただしアレルギー体質の方は油断は禁物です。

本格的な飛散が始まる前に、早めの花粉対策をしておきましょう。

症状が出始める前に薬を飲み始めるなどの対策をしておくことによって、花粉症の発症を遅らせたり、症状を和らげることができます。

花粉症の薬はいつまで飲まないといけないの?

花粉症が始まる前から飲み始めた薬。

アレルギー症状がましになってきたら、飲むのをやめてもよいのでしょうか。

花粉症の一般的な治療法である抗アレルギー薬は、花粉の飛散が少なくなるまで継続して飲む必要があります。

花粉症の症状がおさまったからといって、薬の服用を自己判断でやめてしまうと、慢性の鼻炎などになることもあります。

花粉症の原因となる花粉が数種類あったり、副鼻腔炎などを併発している場合は、さらに治療を継続することもあります。

ただ薬には効果だけでなく副作用もあるため、長期にわたる服用は注意しなければいけません。

花粉アレルギーの症状が軽減したら、薬の量を徐々に減らしたり、薬の服用を止めることも必要です。

これらは自己判断で行わず、医療機関を受診した際に先生にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ・関連記事リンク集

今年の花粉情報についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

花粉症がひどい方にとっては辛い日が続きますが、少しでも花粉症と上手く付き合うことができるといですね。

出かける前には花粉情報をチェックし、花粉をできるけ吸引しないようマスクや眼鏡で対策をしておきましょう。

憂鬱な毎日ですが、お風呂や趣味などリラックスできる時間を作り、ストレスを貯めないことも大切ですね^^

【花粉症に関する関連記事】

花粉症に関しては以下のような記事でもまとめています。

花粉症の症状に咳や喉の痛みはある?風邪っぽいけど違いは?

花粉症家の中でもひどい!効率的な掃除法と空気清浄機の置き場所はココ♪

花粉症の耳のかゆみ 私の対処法はコレ!原因と予防策も!

花粉症による肌荒れ 妊婦・授乳中・子どももできる対策とは?

お役に立てれば幸いです^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする