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高校生や中学生の自己紹介例文!印象に残る簡単な一言挨拶は?

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あいさつ・スピーチ

入学式やクラス替えで絶対しなければいけない自己紹介。

人見知りだと、特に緊張しますよね。

急なタイミングでも話せるように、しっかり内容を考えておきましょう!

今回は中学生や高校生の皆さんの自己紹介で話す内容を男子編・女子編に分けてご紹介します。

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クラスの自己紹介で話す内容はどんなこと?

入学式やクラス替えの直後に自己紹介をするのは、よくありますよね。

中学・高校の友達作りの狙い目は、間違いなく新学期にあります。

ここでクラスメートの印象も決まるので、自己紹介やスピーチの時間にしっかりアピールしたいところ。

では、どんなことを話すべきなのでしょうか?

【自己紹介の内容】

・自分の名前

・出身校

・趣味や特技

・あいさつ or ひとこと

中学生・高校生の自己紹介例文!男子編


「○○です。

食べるのが大好きなので放課後一緒に食べに行ってくれる友達ができたら嬉しいです。」

クラス替えで仲良かった友達と離れてしまったので、仲良くしてください。」

例1「○○○○です。

お笑いが好きなので、面白いネタがあれば教えてもらえたら嬉しいです。」

よろしくお願いします。」

例2「○○○○です。

○○中学から来ました。よく食べるので○○って呼ばれてました。

楽しいクラスにしたいです。よろしくお願いします。」

例3「○○○○です。

早起き苦手なので、今年は絶対に無遅刻目指したいです。

よろしくお願いします。」

例4「○○○○です。

小1からサッカーやってるので、サッカー部に入部します。

まだまだ部員募集中です!よろしくお願いします。」

中学生・高校生の自己紹介例文!女子編


例1「○○○○です。

K-POPが好きで○○のダンスを練習中です。

同じ趣味の人がいたら色々話したいです。」

例2「○○○○です。

中学から吹奏楽やってます。

仲良かった友達と離れちゃったので、新しい友達を作れたらいいなと思います。

一年間よろしくお願いします。」

例3「○○○○です。

最近漫画にハマってるます。

面白い漫画があれば、ネタバレは絶対なしで教えてもらえると嬉しいです!

どうぞよろしくお願いします。」

自分の好きなことにプラスして、今後どうしていきたいのか
相手(クラスメート)に呼びかけるように話してみると、
親近感を得られやすいでしょう。

新学期の自己紹介でモテるポイントは?

クラスメートや先生など、大勢の前でする自己紹介は緊張しますよね。

ただ緊張しているのは、あなただけではないはずです。

ここで好印象をもってもらうためには、自己開示がポイントです!

自己開示とは、自分のプライベートな情報を相手に正直に話すこと。

まず自分から、先に相手に心を心を開くということですね。

そうすれば、信頼関係を築きやすくなり、相手もこれに応じて打ち解けてくれるというメリットがあります。

【自己開示の具体例】

・趣味や興味のあること

・将来の夢や目標

・自分の弱点について

これらの話題は、初対面の相手でも気軽に話せて、相手にも興味や共感を持ってもらいやすいでしょう。

【例文】

「フットサルが好きで、週末友達と集まってやってます。」

「幼稚園のころからピアノを続けていて、弾くと落ち着きます。」

「イラストを描くのがすきで、イラストレーターになれたらいいなって思ってます。」

「将来パティシエになりたくて、いろんなチョコの食べ歩きをしてます。」

「朝が弱くてなかなか起きられないので、毎日アラーム10個セットしてます。」

「忘れっぽいので、色々教えてもらえたら嬉しいです。」

ここでは、単なる自慢話にはならないよう、気をつけましょう。

深すぎる話題は相手に距離を感じさせるので、身近で軽い話題を選ぶこともポイントです。

まとめ

新学期の自己紹介って、みんなから注目されるので結構恥ずかしいし、勇気がいりますよね。

「浮いちゃったらどうしよう・・」と不安になる気持ちもよくわかります。

ただ自己紹介はクラスや部活、委員会などでも求められたりするので、自分のテンプレートを作っておくと便利ですよ。

ここでよい第一印象を持ってもらえると、そのあとの友達作りなどもラクになります。

ぜひ参考にしてくださいね。

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