お歳暮を相手に手渡しするときのマナーは?なんて言うの?

風呂敷

日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて
贈るお歳暮。

最近ではデパートなどから宅配便を利用して送るという方も
増えていますね。

でも本来は、品物を持参して直接相手方を訪問するのが
習わしです。

今日はお歳暮を直接持って行って手渡しする場合のマナーについて
まとめました。

お歳暮を贈る時期はいつ頃?

お歳暮を贈る時期としては、

東日本

12月初旬~12月31日

西日本

12月13日~12月31日

に贈るのがルールとされていました。

しかし最近は年々早まる傾向にあり、11月末から贈る人も
多いようです。

年末の忙しい時期でもありますので、訪問する際は
深夜・早朝・食事の時間帯を避け、相手の都合の良い日程や
訪問時間を事前に伺ってから訪問しましょう。

お歳暮の正しい贈り方は?

お歳暮の品物には熨斗(のし)と水引をつけるのが
マナーとされています。

持参して手渡しするときは外熨斗にします。

上段は「お歳暮」か「御歳暮」と書き、下段には
自分の名前を書きます。

水引は、紅白で蝶々結びのものを使います。

ただし、生ものの場合は熨斗は必要ありません。

お歳暮の正しい渡し方は?

相手のご自宅に伺って渡す場合、

お部屋へ通してもらい、きちんとご挨拶をしてから
渡しましょう。

玄関先で渡すのはタブーです。

本来は風呂敷で包んでおくのが正式なマナーとされていますが、
無い場合は、紙袋などで代用します。

渡す相手が座ってから、風呂敷や紙袋から品物をさっと取り出し、
熨斗の文字の向きを相手の方へ直してから渡します。

持ってきた風呂敷や紙袋は持ち帰りましょう。

お歳暮を渡すときのご挨拶は?

お歳暮を手渡しする際には、
日頃の感謝の気持ちを添えて、両手で渡すようにします。

具体的には、

「今年も色々とお世話になりまして、ありがとうございました。
ごあいさつのしるしにお持ちしました。」

「いつも大変お世話になっております。
年末のご挨拶のおしるしとして、これを持参しました。」

「本年も大変お世話になりました。
こころばかりのものですが、お届けに上がりました。」

という言葉を添えて贈ります。

また特別な場合は、

「○○さまがお好きだと聞いておりましたので・・」
といった説明を付け加えるのもよいでしょう。

なお、日持ちのしないものを選んだ場合は、
「お早めにお召し上がりください」と必ず付け加えましょう。

まとめ

お歳暮は、その一年お世話になった感謝の気持ちを伝えるもの。

マナーや作法が少々堅苦しく感じるかもしれませんが、
お歳暮の品を持参し、手渡しすることで、より一層相手へ
感謝の気持ちが伝わるのではないでしょうか。

贈り先の家族構成なども考慮して、喜んでいただけるものを
贈りたいですね^^

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