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万博記念公園の桜まつり2015の期間とライトアップは?場所取りは必要?

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イベント・観光・レジャー

sakura
温かい日が続き、いよいよ桜の季節がやってきましたね。

万博記念公園は、関西有数のお花見スポット。

桜まつりはお花見デートにもぴったりですし、お弁当を持ってピクニックにも。

青空の下で楽しむお花見もいいですが、夜空に浮かび上がるライトアップされた桜も素敵ですよね。

そこで今日は、万博記念公園の桜まつり2015とライトアップの日程お花見の混雑情報についてご紹介します。

 

万博記念公園の桜まつりの日程は?

桜まつりのメイン会場となる自然文化園の東大路には、ソメイヨシノをはじめとした500本の桜が植えられています。

万博公園全体では、9種類約5500本もの桜が咲き誇り、春の訪れを伝えてくれます。

●万博記念公園桜まつり情報
期間:2015年3月28日(土)~4月12日(日)
時間:9時30分~21時まで(入園は20時30分まで)
場所:自然文化園 東大路
料金:大人250円、小中学生70円

●万博記念公園の桜ライトアップ情報
期間:桜まつりの期間中
時間:18時~21時まで(入園は20時30分まで)
場所:自然文化園 東大路
料金:大人250円、小中学生70円

桜まつりの期間中には、ヒガンザクラ、カンヒザクラ、ソメイヨシノ、ジュウガツサザクラ、オオシマザクラ、シダレザクラが見ごろを迎えています。

万博公園の桜はたくさんの種類があり、何度観ても飽きないのも特徴ですね。

万博記念公園のお花見は混雑する?場所取りは必要?

万博記念公園には、例年多くの人がお花見に訪れます。
ですが広大な敷地のため、混雑しても歩けないという状況にはなりません。自然文化園内では、いろいろなところでシートを広げてお弁当を食べることができます。

ただし人気の東大路エリアは、桜の満開の時期には場所取りが必要です。お昼にお弁当を食べながらお花見をしたいという場合は、9時半の開園と同時に場所取りをしておくとよいでしょう。

車で向かう場合は、駐車場が混雑することも考慮して、9時ごろには到着しておいた方がよいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

春の楽しみといえば、やっぱりお花見。

日中の華やかな桜をじっくり楽しむのもよいですし、夜の幻想的な桜並木を散歩するのも素敵ですね。

太陽の塔と桜のコラボレーションも、ぜひカメラに収めてくださいね。

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