圧力鍋で作った料理が美味しくない原因は?時短で使いたい時はどうする?


日々、仕事や育児に追われていると
とにかく家事の時間を短くしたいですよね!

特に夕方になると、やらなければならないことが増えて
ご飯の支度なども面倒になってしまいがちです。

そんなときに、料理が時短になるとだいぶ楽なのですが
少しでも手間を省きたい!という方で
圧力鍋を使用している方もいるのではないでしょうか?

加熱時間が短くても、手の込んだ料理が作れる圧力鍋ですが
中には、圧力なべを使った料理がいまいち美味しくない…
と悩んでいる方もいるかもしれません。

今回は、なぜ圧力鍋を使った料理は美味しくないのか
美味しくする方法などもあわせてご紹介します!

スポンサードリンク

圧力鍋で作った料理が美味しくないのはどうして?

時間をかけて煮込まなければならない料理を
時短で簡単に作れるのが圧力鍋の魅力的なところですよね。

近頃は、自宅で使用している方も増えていると思いますが…

圧力鍋で作った料理があまり美味しくなくて
せっかく買ったけど全く使っていない
という方も多いかもしれません。

私のまわりでも、そのような理由で悩んでいたり
圧力鍋が使いこなせない!という人もいました。

そこで、なぜ圧力鍋で作った料理が美味しくないのか
原因を調べてみたのですが…

原因として考えられるのが、まずアクがとれないということです。

普通の鍋で作るような料理は、料理の過程でアクがでたら
簡単に取り除くことができますよね。

しかし圧力鍋は、圧力が常圧まで下がらないと蓋が開けられないので
途中でアクを取り除くことができません。

アクが取り除けないと、結果としてできあがった料理は
なんとなく味が美味しくない…と感じてしまうことが多いようです。

スポンサードリンク

そして2つ目の原因として挙げられるのが
エグミや酸味が取り除けないという点。

これもアクと同じような原因にはなるのですが
途中で蓋が開けられないため、本当は調理の過程で抜けてほしいような
酸味やエグミというのが取り除けず
味がいまいちまろやかにならないのだそうです。

普通の鍋で作る場合は、この酸味やエグミというのは
水蒸気と一緒に抜けるため、味に影響はないのですが…
圧力鍋では難しいのですね。

圧力鍋用のレシピは、全く加熱していないような状態で蓋を閉じたら
そのまま加熱して料理を仕上げていくというものが多いです。

しかしそうなると、アクや酸味・エグミが残ってしまって
結果として美味しくない料理ができあがってしまうのですね…

一見時短もできて、煮込まなければならない料理でも
簡単に作ることができることで、便利に思える圧力鍋ですが
美味しい料理を作るためにはコツがいるようです。

時短で圧力鍋を使いたい!美味しくする方法とは?

せっかく圧力鍋を買ったし、使いこなしたい!
という方は、レシピ通りに作るのではなく
ひと手間加えると良いかもしれません。

先ほどご紹介をしたように、圧力鍋で作った料理が
まずくなってしまう原因として考えられる
アクや酸味、エグミが取り除ければ
結果的に美味しい料理を作ることができます。

そのため、最初に材料を入れたらすぐに蓋をせず
数分煮てしまうのがおすすめです。

レシピでは、すぐに蓋をすると書かれているものが多いですが
そうなるとまずくなる原因になってしまうので…

数分煮て、アクを取り除いたり
酸味やエグミを水蒸気と一緒にとばしてしまって
その後蓋をしていっきに圧力をかける!
というのがおすすめの使用方法です。

さいごに

便利だと聞いて買った圧力鍋だけど
いまいち美味しい料理が作れない…
と悩んでいる方は、是非今回ご紹介をしたような
ひと手間加える方法がおすすめです!

蓋をする前に数分煮込むことによって
できあがった料理の味も違ってきます。

美味しく作れるようになったら
レシピやレパートリーも広がると思いますので
是非試してみてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする