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ローストビーフ生焼けかどうか確認する方法は?食べてしまったら?

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料理

パーティーやお祝いの席を華やかにしてくれる
「ローストビーフ」。

あの柔らかいお肉の食感と
噛むたびに感じる牛肉の甘みがたまりませんよね。

そんなローストビーフを自宅で作った時、
心配なのが「生焼け」ではないでしょうか。

せっかくの手作りローストビーフを
美味しく安全に食べてもらうためにも
ローストビーフを生焼けか確認する方法や対処法、
そして、
生焼けのローストビーフを食べてしまったらどうなるのかも
お伝えしていきますね。

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ローストビーフが生焼けかどうか確認するには?

ローストビーフを手作りする時に
心配なのが「生焼け」ではないでしょうか。

主婦である私も
何度かローストビーフを作ったことがありますが、
家族に食べてもらうには、
やっぱり生焼けが心配でした。

そこで、
1.串を刺して唇にあてる
2.串を刺して肉汁を見る
3.温度計で確認する
4.切って中心部分の色を見る
5.切った時に出てくる肉汁の色を見る
というローストビーフが生焼けかどうかを確認する
5つの方法をご紹介していきたいと思います。

串を刺して唇にあてる

ローストビーフを冷ます前の過程で
金串や竹串をローストビーフの1番太い部分に刺します。

10秒ほど待って、串を下唇にあてた時に
・温かければ火が通っている
・冷たければ生焼け
・熱すぎたら焼き過ぎ
という証拠です。

串を刺して肉汁を見る

2つ目の方法も、串を使って確認します。

冷ましたローストビーフの1番太い部分に
金串や竹串を刺します。

そして、
・透明~薄いピンク色の肉汁が出てきたら火が通っている
・血のように真っ赤な肉汁が出てきたら生焼け
という証拠です。

温度計で確認する

正確な温度で確認したい時は、
調理用の温度計を使いましょう。

温度計の先端をローストビーフの中心部に差し込んで
温度を測ります。

そして、温度が、
・約50℃:レア
・約55℃:ロゼ
・約60℃:ミディアム
の約55℃の「ロゼ」が
ローストビーフに適した温度と言われています。

レアは焼き足りず、ミディアムは焼き過ぎの状態なんですよ。

よくローストビーフを作るという方は
温度計を1つ持っていても良いかもしれませんね。

切って中心部分の色を見る

ローストビーフを切った時、中心部分が
・薄いピンク色であれば火が通っている
・真っ赤であれば生焼け
という証拠です。

切った時に出てくる肉汁の色を見る

串で刺す時と同じように
ローストビーフを切った時に
・透明~薄いピンク色の肉汁が出てきたら火が通っている
・血のように真っ赤な肉汁が出てきたら生焼け
という証拠です。

ローストビーフが生焼けの時の対処法

もしローストビーフの確認をして生焼けだった時は、
1.オーブン
2.フライパン
3.湯せん
4.電子レンジ
で再加熱しましょう。

オーブン

70℃に予熱したオーブンに
アルミホイルで包んだローストビーフを入れて加熱します。

時間はローストビーフの状態にもよりますが、
短時間ではじめて様子を見て調節してください。

加熱後は冷めるまで置いておきましょう。

フライパン

フライパンに油を少量ひいて
生焼けのローストビーフを入れて
5分~10分蓋をして蒸し焼きにします。

焼き終わったらフライパンから出して
常温で置いておきましょう。

湯せん

ローストビーフに焦げ目をつけたくない場合は
湯せんがおススメです。

まず、ローストビーフをラップで2重に包みます。
そして、密閉袋に入れて空気を抜きます。

鍋にお湯を沸かして、ローストビーフの袋を入れて温めます。
15分~20分加熱して鍋からおろして、
常温で置いておきましょう。

電子レンジ

電子レンジでローストビーフを再加熱する場合は、
10秒ずつ加熱して状態を小まめに確認しましょう。

というのも
電子レンジは火が通りやすく
ローストビーフがかたくなったり
美味しくなくなってしまう可能性があるんです。

できれば電子レンジ以外の再加熱方法がおススメです。

ローストビーフを生焼けで食べてしまったらどうなる?

実はローストビーフは生焼けで食べてしまっても
食中毒などの心配はありません。

なぜなら、ローストビーフの材料である牛肉は、
豚肉や鶏肉と違って肉の内部には菌がいないからです。

菌がいるとされている外側を
しっかり加熱していれば大丈夫なんです。

ただ、
・新鮮な牛肉を使っている
・外側はしっかり焼いている
・調理器具や手が清潔
であることも重要です。

きちんと衛生面にも気をつけながら
美味しいローストビーフを作りましょうね。

そもそもローストビーフが生焼けになりやすい原因は、
1.冷蔵庫から出してすぐに調理した
2.余熱が足りなかった
という2点です。

冷蔵庫から出してすぐに調理した

冷蔵庫から出してすぐの牛肉は冷たくて
中心部まで火が通りにくい状態です。

さらに中心部までしっかり火を通そうとすると
外側が焦げてしまいます。

ローストビーフを作る時は、
調理の1時間~2時間前に冷蔵庫から出して
常温に戻しておきましょう。

余熱が足りなかった

ローストビーフは、
オーブンやフライパンで加熱した後
余熱で火を通す料理です。

なので、余熱時間が足りないと
中まで火が通らずに生焼けになるというわけです。

ローストビーフを前日に作っておいても大丈夫かな?と気になる方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

ローストビーフは食べる前日に作っても大丈夫?固くなる?
今回は、 ローストビーフは食べる前日に作っても大丈夫なのか、 作ったローストビーフの保存方法などを お伝えしていきたいと思います。 ぜひ、パーティーを盛り上げる 美味しいローストビーフを作る参考にしてくださいね。

まとめ

食卓を一気に華やかにしてくれる「ローストビーフ」。

生焼けかどうかを確認するには、
・串を刺して唇にあてる
・串を刺して肉汁を見る
・温度計で確認する
・切って中心部分の色を見る
・切った時に出てくる肉汁の色を見る
という方法があります。

また、
ローストビーフは「ロゼ」と呼ばれる
中心温度55℃程度が適温とされています。

ロゼの状態こそが
牛肉のたんぱく質を固めて、
ローストビーフらしい
柔らかくてとろける食感に仕上げるポイントなのです。

ぜひ、美味しくて安全なローストビーフを作るためにも
参考にしてみてくださいね。

また、出来上がったローストビーフの温め方はこちらに記事に詳しくまとめています。

ローストビーフの温め方は?簡単に美味しく温めるコツは?
今回は、 ローストビーフの簡単で美味しい温め方や 温め方以外の美味しく食べる秘訣を ご紹介していきたいと思います。 ローストビーフは食べる前に 常温に戻したり、温めることで 冷えて固まったお肉の脂が溶けて とろける食感と牛肉本来のうま味を感じられるようになります。

美味しいローストビーフを囲んで楽しい食卓になりますように。

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