餃子って、自宅で作る場合は餃子の皮から購入しますよね。
そうなると、何枚入りをいくつ購入するのか迷いませんか?
皮の枚数にあわせて、具材も購入しなければならないですし、
何個ぐらい作れば良いのだろう?というのは気になるところです!
そこで今回は、自宅で餃子を作る場合は何個ぐらいが目安なのか、
冷凍餃子の場合はどうなるの?などなど、
日常生活の中でちょっと気になる餃子の個数について、お話していきます^^
餃子は一人前何個?家で手作りするなら何個食べる?
自宅で作る場合の餃子の数って、悩ましいですよね!
皮が余ったリメイクするレシピもありますが、
なるべく皮も具材も余らせないようにしていきたいものです。
そうなると、スーパーに行くタイミングから、
何個ぐらい作れば良いのかというのは決めておく必要があります!
ちなみに、我が家だと娘はまだ2~3個食べれば良い方かな…という感じで、
大人だと他にも料理を作っている場合であれば、6~7個ぐらいかな?と思います。
ただ、今日は餃子しか作らない!という日であれば、
1人10個ぐらいは食べるかもしれません…
そのときの食卓の予定次第になりますね!
夫がもともと小食なので、私と食べる量があまり変わらないのですが、
一般的なご家庭だと、旦那さんとか食べ盛りの子供がいれば、
もしかしたら1人10個でも物足りない場合もあるかもしれないですね。
餃子は余ってしまっても冷凍しておくこともできますし、
家族がたくさん食べそうだな…と思う時は、
1人10個前後で計算をして、予備分まで作っておくと安心ですね。
皮はアレンジレシピで乗り気る…ということも考えて、
少し多めに具材を購入しておくと安心です。
余ってしまったら冷凍をして、時間がないときのおかずにしましょう!
お店の持ち帰り餃子は一人前で何個入り?
実は、餃子で有名な大手のチェーン店では、
持ち帰り餃子はだいたい一人前が6個になっていました!
餃子の一人前の数を考えたときに、6個ぐらい?
と思う方が多いのは、そのイメージかもしれませんね。
お店の餃子の大きさとか具材の量によっては、
6個でも満足感が得られるかもしれませんし…
そのときのお腹の空き具合によって多少異なりますよね。
以前旅行先で、餃子が有名な定食屋さんに行ったことがあるのですが、
そのときの餃子定食は、ご飯や漬物、お味噌汁などがついていて、
餃子は一人前が10個ぐらいありました!
ちょっと多いのかな?と思いましたが、意外と食べられるんですよね…
餃子をたくさん食べたい!という日は、餃子をメインにして、
その他の料理は作らないなど、調整できると良いですよね。
冷凍餃子なら一人前は何個?
冷凍餃子って、12個入りぐらいのものが多いですよね!
そうなると、2人で食べて1人6個という計算なのでしょうか?
今では美味しい冷凍餃子も増えましたし、スーパーでも冷蔵の美味しい餃子もたくさんありますよね。
やはり餃子の大手チェーン同様、一人前は6個という計算をするところが多いのかもしれませんね!
一時期、お取り寄せグルメが流行り始めたときに、
冷凍餃子のお取り寄せをしてみたことがあるのですが…
わりとお取り寄せの冷凍餃子は、1個1個が小さいものが多くて、
意外とたくさん食べられるということもありました!
やはり大きさや具材によって、満足感は違いますよね^^
まとめ
自宅で餃子を作ろうと思うと、個数が悩ましいですよね。
一般的には、一人前は6個という計算が多いようですが…
男性とか食べ盛りの子供なら、6個なんてあっという間だったりもします!
お持ち帰りだとちょっと高くつくかもしれないですが、自宅であればコスパ良く、餃子を大量生産することもできますよね。
食べきれない分は冷凍保存できるので、1人10個前後で計算をして、予備分まで作っておくのがおすすめです^^
餃子のほかに、唐揚げも一人前で何個作ろうか悩ましいですよね。
こちらもぜひ参考にしてくださいね。
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