年賀状学校の先生への一言文例は?宛名の書き方もご紹介します


学校の先生に年賀状を出すとき、どのように書けばいいのか迷ってしまいますよね。

いつもお世話になっているお礼や、これからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えたいと思うと、どう書けばいいものかと手が止まってしまいます。

そんなときは例文を参考にするとヒントになりますよ^^

そこで今日は、お父さんお母さんが先生へ書く場合と、お子さんが書く場合の添え書き文例をいくつかご紹介します。

宛名の書き方などマナーについても触れていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

年賀状を学校の先生に出すときの文例は?親編

ご両親から先生へ出す年賀状には、一般的な賀詞(新年のあいさつの言葉)に加えて、

・日頃お世話になっていることへの感謝の気持ち

・家庭でのお子さんの様子

・先生の指導を受けてお子さんがどのように変化したか

・先生の活躍や健康を願う言葉

などを手書きで一言書き添えると気持ちが伝わります。

<一言文例>

「昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくご指導いただきますようお願い申し上げます。」

「昨年は○○が大変お世話になりました。
あれほど苦手にしておりました算数も近頃では得意科目になったようです。
マイペースな子で、先生にはさぞご迷惑をおかけしているかと存じますが、これからもよろしくお願い致します。」

「いつも子どもへのお心遣いありがとうございます。
反抗期の○○も先生のおっしゃることには効き目があるようです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。」

「昨年中はいろいろとお世話になりました。
○○も学校へ行く楽しさが分かった様子で、この頃ではその日のできごとをよく話してくれます。
これも先生のお力添えのおかげと、夫婦ともども喜んでおります。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。」

「皆様お健やかに新しい年をお迎えのことと思います。
手のかかる息子をお預けしておりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。」

「旧年中は○○が大変お世話になりました。
中学生ともなりますと、親との会話も少なくなってくるようです。
その分、先生に対する信頼感が増しているように見えます。
今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。」

「先生のご指導で娘も勉強が楽しくなってきたようで、先生には心から感謝しております。
今年も昨年同様よろしくご指導いただけますようお願い致します。
先生のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。」

「先生のご健勝と益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます」

年賀状を学校の先生に出すときの文例は?子ども編

お子さんから先生へ出す年賀状には、賀詞のほかに

・今年の抱負、頑張りたいこと

・昨年楽しかったこと

などを書くといいですね。

小さいお子さんで賀詞だけで紙面がいっぱいになってしまうようでしたら、絵やイラストを描いても喜ばれると思います^^

<一言文例>

小学生

「あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくおねがいします。」

「ことしも○○先生とたくさんドッジボールがしたいです
よろしくおねがいします」

「ことしはかんじのれんしゅうをがんばります」

「せんせいのじゅぎょうはいつもたのしいです。
ことしもよろしくおねがいします。」

中学生・高校生

「昨年はいろいろとご指導いただき本当にありがとうございました。
今年もまた気持ちを新たにしてがんばりますので、よろしくお願いいたします。」

「昨年は大変お世話になりました。
今年も全力でサッカーに打ち込みます!
ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。」

「昨年は温かいご指導ありがとうございました。
お陰様で大学への進学も決まり、のんびりとしたお正月を迎えています。
高校生活もあとわずかですが、どうぞよろしくお願い致します。」


年賀状を学校の先生に出すときの宛名の書き方は?

年賀はがきの表書きで、特に注意しなくてはいけないのが敬称です。

個人あての年賀状は「様」が一般的な敬称として使われますが、恩師には「先生」もしくは「様」を使います。

「先生」はそれ自体が敬称のため、「先生様」と書くと敬称が二重になってしまうので気をつけましょう。

年賀状先生の住所を知らないときは学校へ出してもいいの?

最近ではプライバシーの問題などから、先生の住所を教えてもらえないということもあるようです。

住所がわからない場合は、学校へ年賀状を出しましょう^^

その際年賀状の表書きは、学校の住所、学校名、○年○組とクラス名まで書き、宛名は ○○ ○○先生と先生のお名前フルネームに“先生”と敬称とつけて書きましょう。

ご両親から先生へ年賀状を出す場合でも、お子さんから先生へ出す場合でも表書きの書き方は同じです。

年賀状を先生に出すときボールペンで書いてもいいの?

実は知られていない年賀状のマナーとして、ボールペン書きがあります。

年賀状を目上の方へ出すとき、表書きや本文をボールペンで書くのは良くないとされています。

一般的な葉書を書くときにボールペンを使うのはOKですが、年賀状ではボールペンで書いた文字よりも毛筆で書いた文字のほうが縁起が良いとされています。

小さなお子さんの場合は鉛筆やボールペンでも構いませんが、学生や大人が書く場合は毛筆や筆ペンなどを使いましょう。

サインペンを使っても良いですが、その場合は裏写りのないように気をつけましょう。

まとめ &関連記事リンク集

学校の先生へ出す年賀状の書き方をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

親しい先生にはもう少しくだけた文章でも良いかもしれませんね。

「今年もよろしくお願い致します」とご指導をお願いする年賀状ですから、なるべく元旦に届くよう12月25日ごろまでにはポストに投函するようにしたいですね^^

年賀状のマナーや文例などに関しては、以下の記事でもご紹介しています。

1.年賀状の一言メッセージ 遠い親戚へ送る場合はどんな添え書きがいい?

2.年賀状の一言メッセージ 友人へ送る場合の添え書き文例は?

3.年賀状の賀詞の文例と意味!目上の人に送ってはいけないものは?

4.書き損じた年賀状は交換できる?いつまでならOK?去年のものは?

お役に立てれば幸いです^^

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