年賀状いつまでに出せば2018年元旦に届く?遅れそうなら裏技で!


年賀状はその年最後の大仕事。

慌ただしい時期に書かなければいけないので、ついつい後回しになってしまいますよね。

でも一枚一枚心を込めて書いて出すのだから、せっかくなら元旦に年賀状を届けたいものです。

そこで今日は、2018年の年賀状を元旦に届けるにはいつ何日までに出せばいいのかご紹介します。

年賀状を書くのが遅くなってギリギリになった!投函期限に間に合いそうにない!

こんなときのための元旦に届ける裏技や、遅れて出す場合の文例も合わせてまとめています^^

年賀状はいつまでに出せば2018年の元旦に届くの?

日本郵便のホームページには、
年賀状は2017年(平成29年)12月25日(日)までにお出しください。
と記載されています。

引受開始は2017年12月15日(木)からですから、
12月15日から12月25日までにポストに投函すれば、2018年の元旦に到着するよう配達してもらうことができます。

しかし12月25日までに差し出したからといて、元旦に必ず届くと保証されているわけではありません。

日本では、例年25億枚以上の年賀状(年賀はがき)が発行されています。

そして郵便局の一つの集配局あたり1,000万枚以上も仕分けることになるため、配達日の保証はまったくできないのです。

12月25日までに年賀状を差し出しておいても、住所相違(宛先・宛名の書き間違い)や受取人の転居などがあれば元旦に届くのが難しくなります。

年賀状を元旦に届けるようにするには、

・できれば12月20日(水)頃までにポストに投函する

・受取人の郵便番号・住所・氏名を正確に書く

ということが大切なポイントになるでしょう。

郵便局員さんによると、12月25日までに差し出しても、半数ほどの年賀状は元旦に届かず、1月3日までの配達になるようです。

さらに住所違いでの返送があったり、受取人が転居している場合は1月6日頃の配達になるようです。

日頃お世話になっている方や上司、目上の方などに出す年賀状で、きちんと元旦に届けたい場合は必ず12月25日(日)までにポストに投函したいですね。

年賀状を出すのが遅れたときはどうすればいい??

上記のように年賀状を元旦に届けるには、遅くてもクリスマスまでに差し出しておかなければいけません。

でも仕事や家庭の事情、年賀状の仕上がり時期などで、年賀状を出すのが遅れてしまうことがありますよね。

ギリギリになってしまったけど、どうしてもこの年賀状は元旦に届けてほしい!

そんなときは、ポストに投函する前に郵便局の窓口に持っていきましょう。

宛先が遠方や離島でない場合は、元旦に到着する可能性もありますので、まずは窓口で局員さんに相談してみましょう^^

年賀状を元旦に届ける裏技とは?

クリスマスも過ぎ、いまポストに投函しても元旦には確実に届かない・・

そんなときは、郵便局の窓口で年賀状を速達郵便で送るという奥の手があります。

速達郵便で差し出した場合、早ければ翌日に着く可能性もあります。

例えば12月29日に速達で出すと翌日の30日に届いてしまうこともあるのです。

そんなときは配達日指定郵便を利用しましょう。

裏技にはデメリットもある!

上記でご紹介した2つの裏技ですが、実はデメリットもあります。

まず、追加料金がかかってしまうということ。

速達郵便ではがきを出すと、1枚当たり280円のプラス料金となり62円のはがき代金と合わせると342円の料金が必要です。

期日指定郵便の場合、元旦は休日扱いとなるため1枚当たり210円のプラス料金となり62円のはがき代金と合わせると272円の料金が必要です。

そして、2つめのデメリットとしては消印や特殊郵便のスタンプやシールが付けられてしまいます。

上記2点のことから、元旦に届けるために特殊郵便を利用したということが、受取人の方にわかってしまいますね^^;

私個人としては、特殊郵便を使ってまで元旦の到着にこだわらなくてもいい気がしますが、このような裏技もあるので覚えておいてくださいね。


年賀状は元旦を過ぎたらいつまでに出すべき?

年賀状は毎年元旦に届くものと、少し遅れて届くものもありますよね。

ではいつまでに相手に届けば失礼に当たらないのでしょうか。

年賀状は、一般的に門松を飾っておく時期までに出すのが良いとされています。

門松を飾る時期とは松の内のことで、関東地方では1月7日まで、関西地方などでは1月15日までとされています。

全国的には松の内は1月7日までとする場合が多いので、この日までに年賀状を届けるのが良いでしょう。

1月8日以降に年賀状を出すと消印も押されるため、できるだけ1月7日までに出したいですね^^

年賀状が遅れてしまったときどう書くべき?

年賀状を早く書かなければと思っていても、お仕事があったり、旅行に出かけていれば年賀状を出すことができず、相手に届くのが遅れてしまいますよね。

そんなときは、以下のような文例を参考にしてみてください。

相手が目上の方であれば、年賀状が遅れたお詫びを丁寧に書き記すべきだといわれています。

しかし新年早々お詫びの言葉は重く感じられることもありますので、書き方を工夫してみてくださいね。

年賀状が遅れたときの文例集

【文例1】

謹賀新年

早々と年賀のご挨拶をいただき、誠にありがとうございました。

皆様お揃いですこやかな正月をお迎えになりお喜び申し上げます。

私どもも一同無事に越年いたしました。

昨年は大変お世話になり、心からお礼申し上げます。

もう全快しましたが、風邪をこじらせ床に伏しておりました。

ご挨拶が遅れたことをお詫び申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願いいたしします。

ご一家のご多幸をお祈り申し上げます。

【文例2】

新年のご挨拶が遅くなりました。

どんなお正月をお過ごしですか。

本年もよろしくお願いいたします。

【文例3】

素敵な年賀状をありがとうございました。

お正月は家族で沖縄に行きました。

良い一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

年賀状が遅れたらあえて時期をずらして寒中見舞いに!

年賀状を元旦に届くように出しても、たくさんの枚数を受け取る方であればゆっくり読んでもらえることは少ないと思います。

多数の年賀状に埋もれて、じっくり目を通してもらえないかもしれませんね。

そこで、年賀状を慌てて三が日まにで送る代わりに、年が明けて1月半ばに寒中見舞いを出してみるという方法があります。

送る時期をずらすことで、相手の印象に残るものになるかもしれません。

さらに寒中見舞いなら喪中の方にも送ることができます。その際は心中を気遣う一言を添えてくださいね。

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まとめ・関連記事

年賀状を出すのが遅れた場合の対処法についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

元旦までに確実に届けるにはできるだけ早く出すこと、遅くても25日までにはポストに投函するのが良いですね。

さらに、特殊郵便を利用するという対処法もあることがわかりました。

たくさん年賀状を書く場合は気が滅入ってしまうこともありますが、相手に喜んでもらえる新年にふさわしい年賀状を届けたいですね^^

●年賀状のマナーや文例などに関しては、以下の記事でもご紹介しています。

1.年賀状の賀詞の文例と意味!目上の人に送ってはいけないものは?

2.年賀状の一言メッセージ 友人へ送る場合の添え書き文例は?

3.年賀状の一言メッセージ 遠い親戚へ送る場合はどんな添え書きがいい?

4.年賀状の一言 上司へ手書きメッセージを書くなら?文例をご紹介♪

5.書き損じた年賀状は交換できる?いつまでならOK?去年のものは?

少しでもお役に立てれば幸いです^^

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